スポーツトレーナー 資格

スポーツトレーナーになるには|資格取得の前に確認すべきこと

スポーツトレーナーとは?

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スポーツトレーナーとは、スポーツ選手の身体づくりとスキルアップをサポートする専門家です。

 

選手が常にベストな状態で最大限の能力を発揮できるよう、トレーニングメニューを作成したり、指導するのが主な仕事になります。

 

他にも、選手が怪我をしてしまった場合の応急処置・リハビリ・健康管理・体調管理・栄養指導・メンタルケアなど、その仕事は多岐に渡ります。

 

勝負の世界に身を置くシビアな職業であるからこそ、サポートをする選手が記録を更新したり、チームが勝利した際には、大きな達成感や感動を味わえるやりがいのある仕事だと言えるでしょう。

 

どんな職場で活躍できる?

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「スポーツトレーナー」と聞くと、プロスポーツチームや選手との専属契約といった働き方をイメージする方も多いのではないでしょうか。

 

もちろんそのような働き方は一般的ですが、それに加えて、最近では、社会全体の健康意識の高まり、高齢社会、2020年東京オリンピック開催などの追い風もあり、活躍の場はどんどんと広がっています。

 

また文部科学省も「地域スポーツ活動や学校体育・部活動の充実」「高齢者の健康づくり支援」「トップアスリートの育成強化」といったスローガンを掲げており、今後さらにニーズの高まりを期待される注目の職業だと言えるでしょう。

 

【主な就職先】
プロスポーツチーム・ジュニア、ユースのスポーツチーム・実業団のスポーツチーム・スポーツクラブ・スポーツジム・スポーツ選手との専属契約・一般向けのフィットネスクラブ・病院・学校・整骨院・介護福祉施設・老人福祉施設・公共の体育施設など

 

おすすめのスクールは?

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ブラッシュアップ学びは、講座掲載数No.1のスクール専門サイトです。全国にあるスポーツトレーナー関連の講座を一目で比較&一括資料請求できるので大変便利です。有名プロスポーツチームや大手スポーツジムと提携しているスクールもたくさん掲載されており、資格取得後に就業を検討している方は一度資料に目を通してみることをおすすめします。実際に現場で働く先輩の実績、体験談はとても参考になります。

 

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スポーツトレーナーになるには?

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スポーツトレーナーになるためには、特定の資格・免許などは特に必要ありません。

 

しかし、これはあくまで法律上の話です。

 

実際の現場では、スポーツ医学をはじめ、スポーツ障害、救急処置法などの医療的な知識が求められるため、全くの素人が手軽に始められる仕事ではありません。

 

現在活躍しているトレーナーのほとんどは、養成スクールや大学などで必要な知識・スキルを身に付け、何かしらの資格を得て就業しているのが一般的です。

 

スポーツトレーナーの資格は複数あり、代表的なものに(財)日本体育協会認定「アスレティックトレーナー(AT)」、NSCA認定「パーソナルトレーナー」、ACCA認定「アスレティックコンディショニングコーチ」などがあります。

 

また仕事と関連性の高い「あんま」「指圧師」「鍼灸師」「理学療法士」「柔道整復師」といった代替医療の資格も併せて取得すると、さらに進路の幅も広がるでしょう。

 

資格を取得するメリット

プロのスポーツトレーナーから直接指導を受けられる
スポーツチームなど実際の現場で実習を受けられる
専門的なスキルを短期間で身に付けられる
就職先を優先的に斡旋してもらえる
研修やインターンシップを通して就職できる

 

前述した通り、需要が右肩上がりのスポーツトレーナーですが、欧米に比べるとまだまだ日本における認知度は低く、雇用の間口も決して開かれているとは言えません。

 

実績豊富な養成スクールでは、スポーツチームやスポーツ施設とコネクションを持っているケースが非常に多く、ハローワークや一般の求人サイトには掲載されない優良求人を無償で斡旋してくれる「就・転職サポート」を提供しているスクールもあります。

 

資格取得後に就業を検討中の方は、このようなサポートを上手に活用し、効率よく就職活動を進めると良いでしょう。

 

資格の種類にはどんなものがある?

資格名

概要

補足

公認アスレティックトレーナー(AT) 日本体育協会 国内で最も高度な資格のため、難易度も高め。オリンピックやプロスポーツ選手のトレーナーとして活動するためには必須の資格。
パーソナルトレーナー NSCA スポーツ選手に限らず、健康・体力作りなどを目的とした一般の方まで、幅広くエクササイズ指導する能力を身に付けます。
アスレティックコンディショニングコーチ ACCA 通信講座でも取得可能。スポーツ選手向けに、トレーニングプログラムを考案し、指導する能力を身に付けます。
パーソナルフィットネストレーナー NESTA 全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会が認定。スポーツクラブやフィットネス業界などで広く認知されている資格です。
トレーニング指導者 JATI 基礎・上級・特別上級の3つのレベルに分かれており、スポーツ選手や一般の方まで、トレーニング指導の専門家を証明する資格です。
健康運動実践指導者 健康・体力づくり事業財団 生涯を通じた健康づくりを目的としており、試験の難易度はやや低め。主に小・中学校、フィットネスクラブ、病院などで働けます。
心肺蘇生法技能検定 日本ライフセービング協会 講習(学科・実技)を受講することで資格を取得できます。CPR・AEDの重要性やBLSの習得を目指します。

 

おすすめの資格はどれ?

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スポーツトレーナーの資格は全て民間資格になりますので、一概にこの資格があれば「就職に有利!」というものはありません。

 

それぞれの資格で身に付けられる知識・スキルも異なりますので、あなたの思い描くキャリアプランも照らし合わせたうえで、どの資格を取得すべきか考えてみてはいかがでしょうか。

 

トップアスリートのトレーナーを目指す方

オリンピック・ナショナルチーム・プロ野球・プロサッカー選手などのトップアスリートのトレーナーには、公認アスレティックトレーナー(AT)が義務付けられているケースが非常に多いため取得は必須と言っても過言ではありません。

 

スポーツクラブ・スポーツジム勤務を希望する方

アスレティックコンディショニングコーチまたはトレーニング指導者辺りの資格を取得しておくと良いでしょう。特に、アスレティックコンディショニングコーチは、通信講座でも取得できますので、現在別の仕事を続けながら転職を目指す方、子育てをしながらスキルを身に付けたい主婦などにおすすめです。

 

フィットネスクラブ勤務を希望する方

パーソナルトレーナーまたはパーソナルフィットネストレーナーといった業界内でも知名度の高い資格がおすすめです。スポーツクラブで働く方がスキルアップを目的に取得したり、フィットネス・ウェルネス業界を目指す方の多くが取得されています。

 

福祉施設・病院・学校勤務を希望する方

健康運動実践指導者または心肺蘇生法技能検定などを取得しておくと良いでしょう。基礎的な医学知識や運動生理学に関する知識などを学び、「運動による健康づくり」を目的とした方々をサポートします。

 

どの資格を取得しようか検討中の方へ

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「ブラッシュアップ学び」は、年間10万人以上が利用するスクール比較サイトです。有名ドコロのスクールは全て網羅されており、複数のスポーツトレーナー講座を一覧比較&一括資料請求できるので便利です。「どの資格を取得しようか?」と悩んだ際には、気になるスクールの資料を全て取り寄せてみましょう。資料には、修了生の就業実績やインタビュー記事などが豊富に掲載されていて参考になりますよ♪

 

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スクールを選ぶ際に確認すべきポイント

どんな資格を取得できる?

業界内で全く知られていない資格を取得してもあまり意味がありません。認知度が高く、充分な実績を持つ資格を取得しましょう。

 

料金・学習期間はどれくらい?

料金:40,000円〜、期間:5ヶ月〜。価格は学習期間・通学または通信・実習の有無などによっても異なります。また実習費・テキスト代などが別途かかる場合もありますので、事前によく確認しておきましょう。

 

試験の合格率は高い?

全く同じ試験でも、スクールによって合格率はバラバラです。合格率が高く、カリキュラムが充実したスクールを選びましょう。

 

卒業生の就業実績はどう?

卒業生の就業実績は、無料パンフレットに全て記載されています。プロスポーツチームや有名スポーツジムなどと太いパイプを持ったスクールが狙い目です。

 

就・転職サポートは充実している?

実績豊富なスクールには、一般には公開されない「優良求人」が豊富に集まってきます。資格取得後に就業を検討中の方は、充分なサポートを受けられるスクールを選びましょう。

 

申し込む前に必ず実施すべきこと

複数のスクールから資料を取り寄せる

スクール資料の画像

まずは「ブラッシュアップ学び」のようなスクール比較サイトを活用して、気になる講座の資料を全て取り寄せてみましょう。

 

スクール比較サイトを利用するメリットは、1回の申込みでまとめて複数スクールの資料を取り寄せられる、厳選された有名スクールのみが掲載されている、営業電話が一切かかってこない点などがあげられます。

 

もちろん、サービスは全て無料で利用できます。

 

体験授業に参加する

ランニングマシーンの画像

資料が届いたら中身をざっと確認し、そこからさらに2〜3つ程度まで候補を絞り込み、体験授業(または無料説明会)に参加してみましょう。

 

体験授業では、ネットや紙面では確認することができない授業の雰囲気・進行具合・講師との相性などを肌で感じられるので、受講後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔するリスクを避けることができます。

 

講師の中には、現役バリバリで活躍しているスポーツトレーナーが多数含まれています。

 

実際に顔を合わせて、疑問や不安に感じる点などを話してみることで、将来のビジョンや進路を決定するうえでも非常に役立つと思います。

 

スクール選びで悩まれている方へ

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現在開講されているスポーツトレーナー講座を一覧比較&一括資料請求ができるので便利です。どの講座を受講しようか悩まれている方は、まずは気になる講座の資料を全て取り寄せてみましょう。資料には、講座の詳細以外にも、就職実績・現場で働くトレーナーのインタビュー・業界動向等など…無料とは思えないほど豊富に情報が掲載されているので、パラパラと眺めてみるだけでも新しい発見があって楽しいです♪

 

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【当サイトについて】

スポーツトレーナーの資格とは?スポーツトレーナーとはスポーツ選手の身体、コンディションケアをサポートする仕事です。いま現場で必要とされている専門知識は、選手のパフォーマンス能力を高める為に必要なトレーニング理論、スポーツ障害を処置、または予防するための基礎的な医学知識が必要です。また優秀なスポーツトレーナーになるためには、知識だけでなく、選手としっかりコミュニケーションがとれること、また的確な判断と施術が出来る能力も要求されています。これだけを聞けば、かなりハードルが高い仕事と思われるかもしれません。しかし、アスリート選手の選手生命を預かるこの仕事は背負う責任が重いですが、とてもやりがいのある仕事です。実はスポーツトレーナーには国家資格はありません。しかし、現在スポーツトレーナーとして働いている方達のほとんどは、理学療法士や柔道整復師という国家資格を有しています。こうした資格は絶対に必要ということではありませんが、現場で働く時に必ず役に立つスキル、知識であることに間違いはありません。また選手の立場から言えば、その資格を持っているトレーナーの方が安心して自分のコンディションを任せやすいと思います。またスポーツトレーナーには国家資格はありませんが、民間資格を持つことができます。これは日本体育協会が公認している資格と「ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会」からの「認定アスレチックトレーナー」という資格です。日本体育協会による「公認アスレティックトレーナー制度」は各都道府県の体育協会、またはスポーツ協会からの推薦を得た上で、トレーナー養成のための講座を受講して試験にパスすれば認定されます。受講内容は全スポーツ指導者が必ず備えていなければならない基礎知識と各資格と競技に合わせた専門科目を勉強します。もう一つの「認定アスレチックトレーナー」は、指定されている専門学校や大学院を卒業した後、必要とされる臨床医療の単位を取得することで認定されます。この資格を持てば理学療法士や看護師と同じ準医療従事者となり、スポーツ選手に怪我や障害が起これば高いレベルでのケアで選手をサポート出来ます。特にこの資格はハイレベルな知識と技術が求められるプロスポーツの現場において、常に求められる必要最低限の資格と言えるでしょう。ぜひ今スポーツトレーナーを目指す方々は、質の高いケアを実現する為に必要な資格を頑張って手にしてもらいたいと思います。

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