スポーツトレーナー 資格 通信講座

スポーツトレーナーの資格は通信講座でも取得できる?

スポーツトレーナーの資格は日本体育協会の「公認アスレティックトレーナー」とジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会の「認定アスレチックトレーナー」の2種類が主流になっています。

 

この中で通信講座で資格取得を目指せるのは、「認定アスレチックトレーナー」です。

 

トレーナー資格取得も通信講座の時代

「認定アスレチックトレーナー」の通信講座は年3期に分けて開講されています。37科目74単位はこの通信講座を受けることで取得することが出来ます。

 

この必須単位である74単位を取得した後に、ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会へ正会員になる為の申請をすると、「認定アスレチックトレーナー」の資格を取得することが出来ます。

 

しかし、この通信講座を受講する前にスポーツ専門学校か大学、大学院を卒業していなければいけません。

 

徐々に契約数を伸ばしている新しい民間資格

また近年、通信教育で取得可能になったスポーツトレーナー資格があります。

 

それは日本プロトレーナー協会の「プロトレーナーC級」です。これも民間資格になり、C級は主に高校や大学などのアマチュア競技選手への指導が出来る資格のようです。

 

このプロトレーナーはA級、B級、C級の3つに分けられていて、B級は国体選手レベル、A級はプロスポーツ選手への指導が可能になるそうです。現在のところ、通信教育制で資格取得が可能なのはC級だけです。将来的にはA級、B級も通信教育での取得が可能になる予定のようです。

 

日本プロトレーナー協会は静岡県浜松市にあり、2007年に設立されました。この協会からは、オリンピック委員会の依頼により何名ものスタッフを大会に派遣しています。

 

またスポーツ各種目の高校からプロチームまでの多くの選手たちと契約して、そのトレーニングをサポートしています。大学の研究者と科学者、医師とチームを組み、最先端スポーツ科学を取り入れた独自のトレーニング理論でこれらの選手たちを指導しています。

 

またもう一つ、通信講座でスポーツトレーナー資格が取得できます。それは日本メディカルスポーツトレーナー協会の「スポーツトレーナー初級資格」です。現在、教材のリニューアル中なので通信教育は一時中止になっています。

 

今後再開予定なので、トライしてみる価値はあるかもしれません。