健康運動実践指導者

健康運動実践指導者とは?

健康運動実践指導者というのは、あまり聞きなれないという方も多いのではないでしょうか。

 

この健康運動実践指導者、一体どのような資格なのか気になるところです。

 

似たような資格に、健康運動指導士もあるのですが、こちらとはまた違った資格となります。

 

健康運動実践指導者って?

この健康運動実践指導者という資格は、健康づくりのために様々な運動を指導していく専門家としての資格です。

 

健康状態や体力レベルなどに応じて、ジョギング、水泳、ストレッチ、エクササイズ、エアロビックスなどの運動を指導していきます。

 

これらの指導は、健康づくりを目的として作られた運動プログラムに基づいて行われます。

 

年齢や性別を問わず、健康づくりのために運動が必要となる方々に指導を行っていきます。

 

医学的な基礎知識、運動生理学の知識、そして健康指導のための知識と技能を持っていることを証明する資格でもあります。

 

どうやって資格を取得するの?

健康運動実践指導者の資格を取得する際には、ある一定の受験資格が設けられているため注意が必要となります。

 

受験資格は以下のとおりです。

 

・体育系短期大学または体育系専修学校もしくは、これと同等以上の学校の卒業者
・三年以上運動指導に従事したことがある方
・運動指導に関する資格を取得している方
・保健医療に関する資格を取得している方
・学校教育に関する資格を取得している方

 

これらのいずれかの受験資格を満たすことで、認定試験の受験が可能となります。

 

就職先にはどんなところがあるの?

健康運動実践指導者の資格を取得した後は、以下のような就職先が候補として挙げられます。

 

・健康増進センター
・保健所
・フィットネスクラブ
・企業の健康管理部門
・福祉施設や病院

 

など、このようなところが就職先として考えられます。

 

一番多いのがフィットネスクラブとなっており、フリーで活動されている方はあまりおられません。

 

病院などでは、多くの方が活躍されているといわれています。