JATI トレーニング指導者

JATI認定トレーニング指導者とは?

JATI認定トレーニング指導者という資格は、スポーツトレーナーを目指す方であればご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

このJATI認定トレーニング指導者は、どのような資格であり、どのような仕事を行っていくものなのか、気になる方もいらっしゃると思います。

 

具体的な内容を知っておくことによって、就職の際や転職の際などに役に立つ事があるかもしれません。

 

JATI認定トレーニング指導者ってどんな資格?

JATI認定トレーニング指導者は、特定非営利活動法人日本トレーニング指導協会(JATI)によって認定されている資格です。

 

JATI-ATIという資格で、資格を取得するためにはJATIに入会することが必要となります。

 

養成講習会にて、一般科目と専門科目をそれぞれ2日間ずつ合計4日間の講義を受講します。

 

その後、決められた日にちまでに自己学習課題を提出することで、認定試験を受験する資格を得る事が出来ます。

 

一般科目と専門科目の両方を受験し、この両科目ともに合格となった場合に、資格が取得出来ます。

 

資格には5年間の有効期間があり、5年ごとに更新手続きを行う事になります。

 

そして、資格の更新に際しては、5年間で15単位という継続単位取得が必要となっています。

 

講習会には免除措置があり、JATIが特定する他団体の資格を取得している場合や、健康運動指導士、スポーツプログラマーなどを取得している場合に、講習会の一部が免除となります。

 

 

どんな仕事をするの?

JATI認定トレーニング指導者の資格を取得すれば、以下のような仕事を行う事が出来ます。

 

・競技スポーツ分野にて、選手の体力強化・傷害予防を目的としたトレーニング指導
・一般の方を対象としたトレーニング指導

 

これらの専門家として働く事が可能となります。

 

例えば、トレーニングコーチ、地域スポーツ指導者、コンディショニングコーチ、スポーツコーチ、フィットネスクラブのインストラクターといったような仕事です。

 

一般の方からスポーツ選手まで、幅広くトレーニング指導を行う事が出来る専門家です。

 

基礎の資格から特別上級の資格まであり、ステップアップものぞめます。