スポーツトレーナー 資格 最短

スポーツトレーナーの資格を最短で取得する方法

スポーツトレーナーの民間資格を取得するには2種類の方法があります。まずは日本体育協会による「公認アスレティックトレーナー制度」の講義を受講し、検定試験に合格することです。

 

もう一つはジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会による「認定アスレチック・トレーナー」として認められることです。

 

この2種類の方法が、現在主流となっているスポーツトレーナーとして資格を取得する方法です。

 

「公認アスレティックトレーナー制度」の資格を取得

満20才以上で日本体育協会が受講資格を認定した人、もしくは協会に属する競技団体から推薦された人がこの制度のカリキュラムを受講することが出来ます。

 

その後に検定試験にパスした人がアスレティックトレーナーとして認定されます。しかし、この検定試験の合格率は非常に厳しく、新規受講者からの合格者は毎年3名ほどです。

 

また再受験者からの合格者は毎年25名ほどだそうです。この資格を得ることは非常に難しいですが、日本体育協会認定トレーナーという質を維持する為には避けられないステップのようです。

 

最初の検定試験を受験後、5年以内に共通理論・専門理論・専門実技の3種類全ての試験に合格しなければいけません。これが「公認アスレティックトレーナー」になる為の最短コースです。

 

「認定アスレチック・トレーナー」の資格を取得

認定アスレチック・トレーナーの資格を持つということは、言い換えると「ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会」の正会員になることです。

 

正会員になるには柔道整復師や理学療法士、作業療法士などの医療に関わる資格を有し、尚且つ協会の認める講習会で必要な単位を取得しなければいけません。

 

またスポーツ専門学校や大学院を卒業してから、協会認定の臨床医療科目の単位を取得することで正会員になれます。

 

この必須単位は研修会でも取得可能ですが、通信教育でも取得できます。

 

上記の条件を満たした人が協会に登録申請をすることで正会員に認定されます。

 

現在の医療系大学では、医療の国家資格と同時にアスレチック・トレーナーの資格も取得できるシステムが整っています。

 

在学期間である2年以内に医療系国家資格を取得すれば、協会の研修会で必要単位を取得することで、幅広いニーズに応えられるスポーツトレーナーとしての資格を持つことが出来ます。

 

これが「認定アスレチック・トレーナー」資格を最短で取得できる方法です。