スポーツトレーナー 資格 取得期間

スポーツトレーナーの資格取得期間はどれくらい?

スポーツトレーナーの資格に必要な期間は、目指す資格によって期間が変わってきます。

 

日本のスポーツトレーナー資格の場合

まずジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会の「認定アスレチックトレーナー」です。

 

この資格を取得するには、前提条件としてスポーツ専門学校、または大学、大学院を卒業しておかなくてはいけません。その後に協会から定められたプログラム、または研修会で必要単位を取得します。

 

これらの条件を満たしてから協会へ正会員になる登録を申請します。登録が完了すれば「認定アスレチックトレーナー」の資格を取得できます。

 

協会が認定する専門学校か大学に入学すれば、アスレチックトレーナーの研修プログラムが組まれているので、卒業と同時に申請登録が可能のようです。

 

「認定アスレチックトレーナー」の資格は約3?4年で取得ができます。

 

もう一つ有名な日本体育協会の「公認アスレティックトレーナー」は、かなり難易度、競争率が高い資格です。全国にある協会認定の専門学校、大学に入学して、協会が指定したカリキュラムを受講すれば検定試験を受けることができます。

 

この検定試験にパスすれば「公認アスレティックトレーナー」に認定されます。この方法以外で資格を取得するには、協会の講習会を受講しなくてはいけません。

 

しかし、この講習会の応募も定員制なので、受講するだけでも困難な現状があります。また検定試験合格者も新規受験者からは毎年3名ほどという狭き門なのです。再受験者からは約20名ほどが合格しているようです。

 

ですので、専門学校、大学在学中に合格できれば約4年で取得が可能です。しかし、これは大変稀なケースなので大体5?6年は取得までに掛かるかもしれません。

 

アメリカのスポーツトレーナー資格の場合

また海外で活躍を目指すトレーナーが取得すべき資格で、NATA(National Athletic Trainer’s Association)認定トレーナー資格というものがあります。

 

これはアメリカのスポーツトレーナーの95%が取得している国家資格です。

 

まずNATAが提携しているアメリカ国内の4年制大学で所定されているカリキュラム、800時間の実習経験など全てのプログラムを修了します。

 

その後に国家試験に合格することが出来れば、アメリカでスポーツトレーナーとして働くことが出来る「NATA認定トレーナー」の資格が取得できます。

 

この資格を取得するまでの期間は、これも最短で5?6年は掛かるかもしれません。