スポーツトレーナー 仕事 大変

スポーツトレーナーの仕事|どんな所が大変?

対人の仕事特有の流動性

常に相手がいるスポーツトレーナーは、利用者からの評判が全てです。

 

利用者が良いと思えば高評価になりますし、その反面、気に入らなければ低評価になります。その判断基準は必ずしも公平とは限らず、時には理不尽な場面もあるのが特徴です。

 

医療機関では患者の治療が目的であり、医療従事者が組織的に動いています。そこに疑いが入る余地はなく、現在でもお医者様がおっしゃったことだからという方が大勢見られるのです。

 

スポーツ分野に特化しているスポーツトレーナーは、ちょうどサービス業と医療従事者の中間に位置しています。

 

対人の仕事特有の流動性に慣れるまでは、手探りの仕事になります。

 

自分だけの付加価値が必要

スポーツトレーナーの仕事は、ある意味では誰にでもできる内容であり、自分だけの付加価値によって差別化しなければいけません。

 

自分をブランディングする為には、相応の実績が必要ですが、そこに至るまでにも何らかの特徴を出す必要があります。

 

たとえば、マイナーなスポーツに長けていると、その業界においては他のスポーツトレーナーより指名される可能性が高くなります。

 

効果がある独自理論をマスターしている、評判が良い専門学校や大学で色々な方面にしっかり人間関係を築いてきた、整体のエキスパートで有資格者といった具合に、ぜひ契約したいと思わせるだけのセールスポイントが必要不可欠です。

 

待遇が良い仕事は競争率が高い

やりがいがあって好待遇の仕事となれば、日本どころか世界中からスポーツトレーナーが応募してきます。

 

競争率が高い仕事を勝ち取る為には、そこで働いているスタッフへのコネなど、使えるものは全て使うぐらいの気概を持たなければいけません。

 

プロなのだから技術と実績はあって当然、それに加えて何があるのかが問われます。常に自分のキャリアを高めていく姿勢がなければ、好条件の仕事とは縁がない生活になってしまうのです。

 

せっかくトレーナーになるのならば、世界で活躍する選手をケアする立場を目指してみましょう。

 

裏方だから高齢まで働きやすい環境であり、現場の緊張感と達成感を長く味わえます。