スポーツトレーナー 専門学校

スポーツトレーナー|専門学校ではどんなことを学ぶ?

トレーニングのテクニック全般

スポーツ技術は日々進歩しており、プレースタイルだけでも年度によって大きく変わるほどです。

 

そのスピードについていく為には、最新技術を効率良く学んでいかなければいけません。担当した選手から相談されたのに、全く話題についていけないのでは、スポーツトレーナーとしての資質に関わってしまいます。

 

専門学校では、約2年間の学習期間で最大限の効果を上げられるよう、トレーニングのテクニック全般を教えています。適切なメニューの考案や、トレーニングによって何が発生するのかを中心に学ぶのです。

 

試合当日などに本領発揮できる状態まで仕上げるには、深い知識と熟練の技が求められます。

 

客観的な立場からのコーチング理論

スポーツトレーナーは、選手にとって最も身近な存在であり、時には悩みを打ち明けられることもあります。専門学校では、客観的な立場からのコーチング理論も教えているから、自信を持って選手を支えられます。

 

プロチームの専属コーチや監督は1人の選手だけに構っていられないので、身近にいるトレーナーに相談するケースがよく見られます。トレーナーの役割は、プロアマ問わずに大きなものであり、接した選手のパフォーマンスを左右するのです。

 

チームの全体を理解しておくことは、自分の仕事を円滑に進める為にも有効です。誰がどういった時に困るのかが分かれば、より良い方向へ誘導できます。

 

スポーツ選手の身体ケアとしての整体

スポーツで体を酷使すれば、疲労と怪我がつきものです。しかし、その状態で試合に臨めば、本来のパフォーマンスの半分も発揮できないでしょう。

 

トレーニングと体調管理を両立させることは、両方に長けたスポーツトレーナーなくしてあり得ません。

 

選手の身体ケアは、主に手技による整体によって行われ、今後の練習計画にも反映されます。怪我をしない体作りとして、筋肉増強を目的としたウェイトトレーニングの比重を増やすなど、必要に応じて計画変更を行うのです。

 

スポーツ選手の現在のコンディションは、監督にとっても気になる情報です。各選手の状態を具体的に伝えることも、トレーナーの仕事の1つとなっています。