スポーツトレーナー 本 参考書

スポーツトレーナーになるには|おすすめの本&参考書はある?

スポーツ医療のプロには解剖学知識が必須

スポーツトレーナーは、選手がいかに怪我をせず、ノビノビとプレーできる状態を維持できるかを知っておかなければいけません。

 

医道の日本社の「身体運動の機能解剖」といった、医学寄りの書籍も読んでおきましょう。医療従事者ではないので、その理論から現場で通用するノウハウまで独自に昇華させておくのがポイントです。

 

大修館書店の「目でみる動きの解剖学?スポーツにおける運動と身体のメカニズム」も、スポーツトレーナーに人気がある参考書です。実際に動き回る選手と知識をリンクさせる為には、このようなイラストが豊富なものが向いています。

 

体の構造を知ってこそ、名トレーナーと呼ばれるだけの仕事ができるのです。

 

現場で怪我をした選手に適切な治療をする

日本では、医療行為は医師などにしか許されておらず、無資格のスポーツトレーナーは応急処置しか行えません。けれども、その応急処置が適切であることが、選手の回復を早めるのです。

 

医学書院の「これからの創傷治療」のように、医療分野での最先端の治療も学んでおきましょう。

 

スポーツトレーナーが処置するのは、主に切り傷、打ち身、骨折、脱臼です。どれもすぐに応急処置することで回復が早まり、選手自身もそれによって安心できます。特に、外部から雑菌が入る怪我などは、一刻も早い処置が望まれます。

 

すぐにスポーツドクターに診せる流れですが、トレーナーとして最低限の仕事はしておきましょう。

 

ストレッチングをマスターすることが大切

当たり前すぎて忘れがちですが、スポーツの基本は体の柔軟性を高めるストレッチングです。

 

しかし、正しいストレッチの方法を改めて聞かれると、意外に悩んでしまいます。ナップの「ストレッチング」などで、効果のあるストレッチをマスターしておきましょう。

 

ストレッチは、プロからも支持されている、古典的な名著の方がお勧めです。すでに研究され尽くした分野なので、目新しいストレッチの書籍では不安が残ってしまいます。

 

プロ相手の仕事となれば、現役のスポーツトレーナーが推奨している参考書が一番でしょう。

 

怪我を予防しつつ、身体機能を最大化させることで、健全な練習環境を作り上げられます。